映像の遅延表示機能(最大160秒)(※1)
映像のライブ表示機能(最大160秒)(※1)
スロー再生機能(1/2、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60速の6通りに可変可能)
1コマ1/60秒毎のコマ送り・コマ戻し機能
上下左右に移動、回転可能な2本のライン表示(自分のフォームと理想のフォームとのズレをひと目で確認)
USBによる拡張操作対応(※2)
デジタル入力による拡張操作対応(※3)
※1
遅延時間は、秒単位もしくは1フレーム(1/60秒)単位で設定できます。秒単位とフレーム単位の切り替えは、ディップスイッチで操作できます。
遅延時間と巻戻時間は「遅延時間+巻戻時間≦160秒」の範囲内で設定できます。巻戻時間は、繰り返し再生時間の設定値です。
詳しくは本製品の「
取扱説明書」をご参照ください。
※2
基板リヤパネル側にMicroUSBコネクタを搭載しています。
USBケーブルで当製品とPCを接続することで、シーケンサ・パソコンなどから制御・操作できます。
Windows 7 以降、Linux (Ubuntu, Redhat その他)では、ドライバが自動的にロードされシリアルポートとしてアクセスできます。(使用デバイス:FTDI社 FT230X)
※3
基板リヤパネル側にデジタル入力ポートを搭載しています。
外部スイッチがある場合は、その操作でモード切替等の操作が可能。操作の際は付属のコネクタをご使用ください。